釧路市丹頂鶴自然公園

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丹頂鶴自然公園
丹頂鶴自然公園
館内の展示
館内の展示

 タンチョウの四季は、3月なかばになると、阿寒町や鶴居村の給餌場から各地の湿地帯に移動し、ヨシを使って巣づくりをはじめる。巣ができると、長さ10cmくらいの卵を2個か1個産む。卵は親が交代で抱き続け、約1か月でヒナが生まれる。ヒナは約100日で親と同じくらいの大きさになり、飛べるようになる。冬に入ると、大部分のタンチョウは給餌場に集まって来る。

タンチョウ
タンチョウ(国特別天然記念物)

 古くから伝わる民話の中にも登場するタンチョウは、江戸時代まで各地でその姿を見ることができた。明治に入り個体数か減少し、全く姿見られくなった。大正13年(1924)、十数羽のタンチョウが釧路湿原に確認されて以来、地元の方々の努力によって保護活動が進められ、昭和27年(1952)、国特別天然記念物に指定された。

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