名護屋城跡

唐津駅(JR筑肥線)~唐津城~名護屋城跡~唐津駅(JR筑肥線)

名護屋城跡
名護屋城跡(国特別史跡)
本丸御殿跡
本丸御殿跡

 名護屋城跡並陣跡がある。名護屋城本城とその周囲約3km内に徳川家康前田利家加藤清正らの国特別史跡に指定されている23カ所の陣屋跡を含めて120以上もの陣屋跡が確認されている。
 豊臣秀吉は朝鮮出兵の拠点として、玄海の島々を望み、朝鮮への最短距離にある名護屋の地に築城を命じた。約15万人の遠征軍と約10万人の留守部隊のための城と陣屋を、天正19年(1591)10月に起工し、翌年2月に完成したといわれる。秀吉の権勢の大きさと、築城技術の進歩を物語る速さである。名護屋城の広さは約17万班で大坂城につぐ巨大を城であった。