日本三大八幡宮の筥崎宮

トップ / 旅行あれこれ / 福岡県
九州一周
羽田空港~長崎空港~ハウステンボス~西海橋~長崎
長崎~オランダ坂~孔子廟~グラバー園~出島和蘭商館跡~眼鏡橋~雲仙地獄~熊本島原フェリー~熊本
熊本~熊本城~水前寺公園~仙厳園(磯庭園)~指宿
指宿~開聞岳・池田湖~知覧の武家屋敷庭園~特攻平和観音堂~桜島~宮崎
宮崎~宮崎神宮・平和台公園~高千穂峡~神角寺~久住高原
久住高原~阿蘇山(仙酔峡)~阿蘇神社~大観峰~福岡
福岡~櫛田神社~筥崎宮~東公園~中洲~福岡
福岡~福岡空港~帰路の飛行機~羽田空港
mark筥崎宮(はこざきぐう)

 一時期、筥崎宮近くに住んでいたこともあり、よく参拝に出かけた神社である。特に9月の放生会(博多三大祭り)の時には、参道にりんご飴やお好み焼き、焼きイカなどの露店が約700軒も立ち並び、昼夜問わず沢山の人で賑わう。

一の鳥居(重要文化財)一の鳥居(国重要文化財)

 福岡藩初代藩主黒田長政が慶長14年(1609)に寄進した一の鳥居 や、「観応元年(1350)」銘の石打籠(社伝では千利休の献納となっているが、確証はない)などとともに、国重要文化財となっている。

お潮井
お潮井
ホークスの選手の優勝祈願
ホークスの選手の優勝祈願

 お潮井は、筥崎宮前の海岸の真砂を「お潮井」といってこの砂で身を清め、家の入り口にお くと、禍わいの入ってくるのを防ぎ福を招くと云われている。御神木「筥松」の脇に、「ホークスの選手の優勝祈願」の大きな絵馬がかけられていた。

神木「筥松」
神木「筥松」
楼門の「敵国降伏」
楼門の「敵国降伏」

 筥松は応神天皇がお生まれになったときの御胞衣を箱に入れ、この地に納めたしるしとして植えられた松である。楼門の敵国降伏は、桜門正面に高々く揚げられてある「敵国降伏」の額の御宸翰は、神佛の加護によって敵国が降伏するようにとの願文である。

箱崎宮 楼門楼門(国重要文化財)

 筥崎宮(祭神応神天皇・神功皇后・玉依姫命)がある。延長元年(923)に筑前国穂浪郡大分宮(現、飯塚市大分)より現在地に遷座されたと伝えられる。大分県の宇佐八幡宮・京都府の石清水八幡宮とともに、日本三大八幡宮に数えられ、『延書式』神名帳に記載される式内社でもある。文永11年(1274)の元冠では筥崎宮は焼失し、現在の本殿と拝殿は大内義隆により天文15年(1546)に再建され、楼門は小早川隆景により文禄3年(1594)に造営されたものである。

櫛田神社へ left right 東公園へ
週末ウォーキング