牛島の藤

トップ/旅行あれこれ/埼玉県
藤の牛島駅(東武野田線)〜牛島の藤〜春日部駅(東武伊勢崎線)〜小渕観音院〜東陽寺〜春日部駅(東武伊勢崎線)
牛島の藤
22007.5.3 牛島の藤(小渕観音院・東陽寺)youtube
藤棚をスケッチ
藤棚をスケッチ
500余年の老松
500余年の老松
樹齢1200余年の国指定特別天然記念物
牛島の藤(国特別天然記念物)

 牛島の藤は、樹齢1200余年で山藤に似ているがつるは右巻きで無毛である。花房の長さは最も長い物で2.7mにもなり、根まわり10u、花色は美しい藤紫。樹は根本から数本に分岐して、藤棚の面積は700u、同じ物3ケ所あり。見頃は毎年5月上旬、花時の眺めは世界一と賞賛される。

特別天然記念物
特別天然記念物
特別天然記念物の案内
特別天然記念物の案内
見事な花房
見事な花房

小渕観音院
小渕観音院

 元禄2年(1689)建立の仁王門は市の有形文化財。遊行僧円空とのつながりが強く7体の円空像が安置されている。中でも、「蔵王権現立像」は全国でも珍しい貴重な一体。円空が製作した仏像は、埼玉県内では日光街道、奥州街道沿いに多く残されている。

本堂
本堂
円空菩薩が安置されている
円空菩薩が安置されている

東陽寺
東陽寺

 山門脇には「おくのほそ道」の旅の第1日目の宿泊地と伝えられた「伝芭蕉宿泊の寺」の標柱がある。芭蕉が粕壁宿に泊まった事は、現在の研究では一致している。しかし粕壁宿のどこに宿泊したかは、正確な資料がなく不明だが、東陽寺には芭蕉が宿泊したという代々の住職の口伝えがある。

伝芭蕉宿泊の寺
伝芭蕉宿泊の寺
本堂
本堂
芭蕉と曽良
芭蕉と曽良
曽良日記
曽良日記

牛島の藤

藤の牛島駅へ 春日部駅へ