新宿御苑の桜満開
(新宿~千駄ヶ谷)

新宿駅(JR山手線)~新宿御苑~千駄ヶ谷駅(JR総武線)
mark新宿御苑(桜)(しんじゅくぎょえん)
花々の共演
花々の共演

レストハウス前のゲンペイモモ
レストハウス前のゲンペイモモ
色鮮やかな花々
色鮮やかな花々

日本庭園・旧御凉亭
日本庭園・旧御凉亭
日本庭園・旧御凉亭
日本庭園・旧御凉亭

 旧御涼亭は、皇太子(後の昭和天皇)の御成婚を記念して、台湾在住邦人の有志が造営、献上した建物である。これは、大正12年(1923)の皇太子の台湾行啓を感謝して台湾側で募金活動を行ったところ、5万円の寄付金が集まったため、中国風の涼事を献上することになったもので、昭和2年(1927)10月に完成した。設計者は、もと台湾総督府の建築家であった森山松之助。当時の新聞紙上で「水の上に建つ御休息所」「夏の御散歩の際に涼をとる建物」と、その設計意図を語っている。なお、建物の完成にあわせて、台湾総督府から台湾杉などが贈られ、今も台湾杉が建物西側で育っている。

2011.4.6 新宿御苑の桜満開
2011.4.6 新宿御苑の桜満開
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 徳川家康の家臣・内藤氏の江戸屋敷の一部がそのルーツと言われている。明治に入り、農業試験場を経て、明治39年(1906)に皇室の庭園となり、戦後昭和24年(1949)に国民公園として一般公開された。園内には、フランス式整形庭園、イギリス風景式庭園が巧みにデザインされ、明治を代表する近代西洋庭園と言われている。また、我が国に初めて移入されたプラタナス・ユリノキ・ヒマラヤシーダー・落羽松などの外国樹も、巨木に成長して重厚な風格を誇っている。

ゲンペイモモ
ゲンペイモモ

 モモの八重咲きの咲分け品種。花は白花や紅花、桃色を咲分ける。絞りが入ることもある。

シダレザクラ
シダレザクラ

ゲンペイモモ(アップ)
ゲンペイモモ(アップ)
桜園地
桜園地

NTTドコモ代々木ビル
NTTドコモ代々木ビル
シダレザクラとヒヨドリ
シダレザクラとヒヨドリ

大島桜
大島桜

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