梅見客で賑わう三渓園
(山手~根岸)

山手駅(JR根岸線)~本牧通り~横浜港シンボルタワー~三渓園~上海横浜友好園~根岸駅(JR根岸線)
mark本牧通り(ほんもくどおり)

 JR根岸線の山手駅から、西側の細い道を登ると矢口台の住宅地に出た。遠くに東京湾を望むことができる、見晴らしのよい高台にある住宅地である。間門から本牧までの本牧通りは道路幅も広く、景観の美しい通りである。今日は横浜国際女子駅伝(1999年2月28日)が行われていたので、本牧原バス停の中継所では多くの人達が出ていた。

本牧通り
本牧通り
本牧通り
本牧通り

mark横浜港シンボルタワー(よこはまこうシンボルタワー)
海釣り公園
海釣り公園
海釣り公園
海釣り公園

 横浜港シンボルタワーへは本牧ふ頭から約2kmの距離だが、同じ道を往復するのは結構辛い歩きであった。途中、海釣り公園では大勢の釣り客で賑わっていた。

横浜港シンボルタワー
横浜港シンボルタワー
横浜港とベイブリッジ(展望台より)
横浜港とベイブリッジ(展望台より)

 本牧ふ頭D突堤にある横浜港シンボルタワーは高さ48mの真白なタワー。最上部の電光掲示板で横浜港を行き来する船の交通整理をしている。展望台からは横浜港とベイブリッジを望む360度の展望が素晴らしい。遠くには東京都内の高層ビルが見え、さらに富士山もはっきり望むことが出来た。

mark三渓園(さんけいえん)
大池
三渓園(国名勝)(公園50選)(景勝50選)

 三渓園は、明治時代末から大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家・原三渓(本名富太郎)が、東京湾に面した三之谷と呼ばれる谷あいの地に造りあげた、広さ約175,000㎡(53,000坪)の日本庭園である。明治39年(1906)に一般に公開された外苑と、三渓が私庭としていた内苑の2つの庭園からなり、京都や鎌倉などから集められた17棟の歴史的建造物と四季折々の自然とがみごとに調和した景観が見どころとなっている。

観梅会
観梅会
景勝50選の石碑
景勝50選の石碑

 明治の開園から梅の名所として親しまれてきた三溪園では、古くから残る臥竜梅や、横浜との友好を記念して上海から送られた緑萼梅という珍しい種類の梅を楽しむことが出来る。

聴秋閣
聴秋閣(国重要文化財)
旧燈明寺三重塔
旧燈明寺三重塔(国重要文化財)

 聴秋閣は京都二条城内にあり三代将軍徳川家光が乳母、春日局に贈ったという楼閣建築である。
 正面入り口から入ると大池に沿って散歩園路が走り、その水面に影を落とす三渓園のシンボルになっている三重塔は、京都燈明寺から移された茶格的な三重の塔で、室町時代中期の建築とされている。

ウメ
ウメ(花の名所100選)
スイセン
スイセン

2007.1.27 三渓園(重要文化財10棟)youtube

mark上海横浜友好園(しゃんはいよこはまゆうこうえん)
湖心亭
湖心亭
上海横浜友好園
上海横浜友好園

 池上に設置された湖心亭は、六角形で二層の屋根をもち女性的な曲線をえがき、三渓園の「三重の塔」との調和を配慮している美しい建築。
 横浜市内一周ウォーキングの初回目は、ちょっと長い距離を歩き過ぎてしまった。次回からは、いつものペースに戻してウォーキングを楽しみたいと思っている。

⇒ 三渓園周辺 ウォーキングマップ