菜の花畑追分市民の森
(三ツ境~長津田)

三ツ境駅(相鉄本線)~追分市民の森~三保市民の森~天王神社~福泉寺~王子神社~大林寺 ~長津田駅(JR横浜線)
mark追分市民の森(おいわけしみんのもり)

 瀬谷区境と旭区矢指町から下川井町にかけて広がる追分市民の森では、「菜の花まつり」が開かれていた。

菜の花畑
菜の花畑

 中原街道の陸橋の下辺りで、菜の花や地元で採れた野菜の即売、焼そば、ポップコーン、綿菓子の模擬店があり賑わっていた。ここで無料サービスの甘酒を頂きちょっと小休止をとる。下川井町まで続く菜の花は壮観で、散歩する人の目を楽しませてくれた。

mark三保市民の森(みほしみんのもり)

 追分市民の森から三保市民の森までは、保土ヶ谷バイパスにかかる川井橋を渡り、三保街道を緑区方面へ向って約30分で着いた。

花見客
花見客
三保市民の森
三保市民の森

 三保市民の森の面積は約39ヘクタールもある大きな森林で、尾根道や谷道などの遊歩道が沢山あり自由に散歩が楽しめる。公園入口から少し上がった広場では、1組みの花見客が宴たけなわで盛り上がっていた。

mark天王神社・福泉寺・王子神社(てんのうじんじゃ・ふくせんじ・おうじじんじゃ)
天王神社
天王神社
福泉寺
福泉寺

 三保市民の森を通り抜けて霧が丘高の交差点に出て、さらに霧が丘公園から東名高速道路の高架下を過ぎ、長津田駅方面へ通じるバス道を歩いた。天王神社は、このバス道から長い階段を登った所にあり、周囲の見晴らしもよい。ここから、尾根づたいの細い道を歩き続けると高野山真言宗の福泉寺に通じていた。

王子神社
王子神社
王子神社 拝殿
王子神社 拝殿

 明治維新の神佛分離令によって権現をとり、若一王子神社と改めて明治6年(1873)に長津田村の村社に列せられ村人の崇敬をあつめてきたが、昭和33年(1958)の狩野川台風によって社殿が損壊。昭和61年(1986)全額氏子並びに崇敬者の寄進によって、権現造りの立派な社殿の完成をみたものである。

mark大林寺(たいりんじ)

 境内にある枝垂れざくら(滝桜)は、まだ2,3分咲き程度ではあったが美しく何枚もの写真を撮っていたら、近くにいた住職さんから、「満開の時はもっと美しくなりますよ!」と声をかけられた。
 大林寺は江戸時代初期、小田原北条氏の重臣であった岡野融成の嫡子、房恒が天正 19年(1591)長津田村を知行し、菩提寺として建てられた。境内には、旗本岡野家歴代の墓所(横浜市地域史跡)がある。さらに、八体守護佛(古来より日本で十二支とその方位を御守護下さる本尊佛)や「うしろめたさ」の石像など、他のお寺ではあまり見かけないものもある。

大林寺
大林寺
うしろめたさ
うしろめたさ

 うしろめたさ
  あのことだけは誰にも伝えない
  このことだけは 死んでも伝えない
  浄玻璃の鏡の前に立つまでは
  秘めておきたし
  あのこともこのことも。(みつを)

 人間はだれも人には伝えないうしろめたさを持っているものです、人間なんて他人の話じゃありません。自分の事です。誰にも伝えないうしろめたさをそっと抱えたままやがて浄玻璃の鏡の前に立たされる。それが人間、それが私です・・・
自分のために先祖の供養のために自分の中にある浄玻璃の鏡の曇りを取り去り磨き続ける一生でありたいものです。
  慈雲山 山主敬白

map 三ツ境周辺 ウォーキングマップ
⇒ 長津田周辺 ウォーキングマップ

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