大塚・歳勝土遺跡公園
(市が尾~仲町台)

市が尾駅(東急田園都市線)~山崎公園~横浜市歴史博物館、大塚・歳勝土遺跡公園~茅ヶ崎公園~せせらぎ公園~仲町台駅(市営地下鉄線)
mark山崎公園(やまざきこうえん)

 東急市が尾駅を出て、国道246号の歩道を渋谷方面へ向って約30分歩くと荏田町の交差点に着いた。まだまだ残暑が厳しく、できるだけ日陰を選んでは小休止をとった。

山崎公園
山崎公園
山崎公園
山崎公園

 山崎公園は、早渕川から少し上がった所にある。港北ガーデンヒルズの団地近くにあり、プール横の噴水がある水場では、元気な子供達が遊んでいた。

mark横浜市歴史博物館(よこはましれきしはくぶつかん)
横浜市歴史博物館
横浜市歴史博物館

 港北ニュータウン建設に伴う発掘調査の出土品をはじめ、海港期までを中心とする横浜にかかわる歴史資料を収集・保管して調査研究を進め、その成果を展示・公開し、市民の教育・学術・文化の発展に寄与する目的で、平成7年(1995)に開館した。建物は地上6階・地下1階建てで、常設展示室・企画展示室・体験学習室・図書閲覧室・講堂・研修室などをそなえる。

mark大塚・歳勝土遺跡公園(おおつか・さいかちどいせきこうえん)

 博物館の屋上から、大塚・歳勝土遺跡公園に通じている。ここで、今春からスタートされた市民ボランティアの方にお会いし、大塚・歳勝土遺跡公園の解説ガイドをお願いする。

大塚・歳勝土遺跡
大塚・歳勝土遺跡(国史跡)
大塚・歳勝土遺跡公園
大塚・歳勝土遺跡公園

 2000年前、弥生時代の人々は鶴見川の支流早渕川を望む小高い丘の上に、ムラの防御のために環濠と呼ばれる深い溝や、木柵・土塁て囲んだ環濠集落という、地域の拠点となる大規模なムラ「大塚遺跡」がつくられた。
 大塚遺跡の隣には、四方を溝で囲んだ方形周溝墓と呼ばれる、珍しいお墓の跡(歳勝土遺跡)がいくつか残っていた。

都筑民家園(旧長沢家)
都筑民家園(旧長沢家)
お世話になったガイドさん
お世話になったガイドさん

 長沢家は、横浜市歴史博物館から程近い都筑郡牛久保村(現在の都筑区牛久保町)にあった旧家。新しい形式を取り入れられているものの、柱の一部にチョウナ仕上げが見られること、土間境の柱が大黒柱となっていないこと等の古い形式を残しているため、横浜に残っている民家ではかなり古いものである。
 約1時間にわたって、大塚・歳勝土遺跡公園の説明をしていただいたガイドさん。分りやすい説明で、いろいろと勉強ができ、大変ありがとうございました。

mark茅ヶ崎公園(ちがさきこうえん)
茅ヶ崎公園
茅ヶ崎公園
モニュメント
モニュメント

 横浜市歴史博物館から、早渕川の茅ヶ崎橋を渡って港北ニュータウン方面へ歩いて、茅ヶ崎公園に着いた。丘の上にある屋外プールの建物で、しばらくの間涼しさを求めて休憩をとる。

markせせらぎ公園(せせらぎこうえん)

 茅ヶ崎公園から、せきれいの道と呼ばれる植木の緑が美しい遊歩道を通って行くと、せせらぎ公園の大きな池に出る。睡蓮の花の時期は過ぎていたが、赤や白の美しい花が少し残っていた。(初夏には、睡蓮の花が満開になる)

古民家(旧内野家住宅)
古民家(旧内野家住宅)
せせらぎ公園
せせらぎ公園

 内野家は、もとは京都の出身で大阪夏の陣の功績により荏田に領土を与えられ、それ以降現代まで続く旧家である。港北ニュータウン事業の中で昭和55年(1980)にせせらぎ公園内に当初の形式に近い形で復元された。
 ここから、地下鉄の仲町台駅までは直ぐであった。

⇒ センター北周辺 ウォーキングマップ