豊洲市場見学
(豊洲~お台場海浜公園)

週末ウォーキング / 東京散歩 / 江東区散歩

散歩コース

豊洲駅(地下鉄有楽町線)~豊洲公園~春海橋公園~豊洲市場~豊洲ぐるり公園~お台場海浜公園(ゆりかもめ)

mark豊洲公園(とよすこうえん)
芝生広場
芝生広場(公園・庭園)
子供の広場
子供の広場

 豊洲駅南近くの豊洲公園は、広大な芝生広場や遊具が整備された子供の広場がある。

mark春海橋公園(はるみばしこうえん)
春海橋公園
春海橋公園(公園・庭園)

 対岸に晴海ビル群を眺める広々とした公園になっている。

がすてなーに(ガスの科学館)
がすてなーに(ガスの科学館)
正面奥に見える春海橋
正面奥に見える春海橋

mark豊洲市場(とよすしじょう)
管理施設棟
管理施設棟
PRコーナー
PRコーナー

 築地市場に代わって、平成30年(2018)10月11日に豊洲市場の取引が開始された。青果棟・水産卸売場棟・水産仲卸売場棟の見学コースがある。

青果棟入口
青果棟入口
見学者通路
見学者通路

青果棟
青果棟

 野菜や果物などの青果を扱う、卸売場と仲卸売場。国内外の品物を集めて取引を行う卸売場と、飲食店や街の八百屋さんなどが品物を仕入れに来る仲卸売場がある。

管理施設棟の飲食店舗
管理施設棟の飲食店舗
国産マグロ(水産卸売場棟)
国産マグロ(水産卸売場棟)

 国産マグロは築地市場で取引された最大級のサイズ(重さ496kg、長さ2.88m、胴回り2.36m)である。昭和61年(1986)4月、鹿児島県種子島沖で漁獲、宮崎県日南市油津港に水揚げされたのち、築地市場へ出荷された。

マグロせり見学デッキ
マグロせり見学デッキ
マグロせり場
マグロせり場

 国内外からの水産物を集め、取引を行う場所である。ここでは、見学者用デッキからマグロのセリを間近で見られる。

環二通り北側(春海方面)
環二通り北側(春海方面)

水産卸売場棟
水産卸売場棟

 街の魚屋さんやお寿司屋さんなどが、水産物を仕入れに来る場所である。

運搬車ターレの展示
運搬車ターレの展示
運搬車ターレの展示
運搬車ターレの展示

屋上緑化広場へ
屋上緑化広場へ
加工パッケージ棟(工事中)
加工パッケージ棟(現在、工事中)

屋上緑化広場
屋上緑化広場

 水産卸売場棟の屋上には、臨海部や東京タワーなど一望できる屋上緑化広場がある。

水産卸売場棟の屋上
水産卸売場棟の屋上
晴海ふ頭
晴海ふ頭

豊洲大橋・晴海大橋方面
豊洲大橋・晴海大橋方面
レインボーブリッジ方面
レインボーブリッジ方面

mark豊洲ぐるり公園(とよすぐるりこうえん)
豊洲ぐるり公園
豊洲ぐるり公園

 豊洲ぐるり公園は約15.2haという江東区立公園の中でも広大な面積がある。全長4.5kmの園路では豊洲ふ頭をぐるりと散歩やランニング等を楽しむことができ、先端部ではレインボーブリッジ等を一望できる。

赤くなったナンテンの木
赤くなったナンテンの木(公園・庭園)

 南天。縁起のよい木として植えられる常緑低木。白い花が円錐状につき、果実は球形で赤く熟する。

ナンテンの果実
ナンテンの果実
ナンテンと晴海ふ頭
ナンテンと晴海ふ頭

晴海ふ頭と東京タワー
晴海ふ頭と東京タワー

晴海・東京オリンピック村
晴海・東京オリンピック村

レインボーブリッジの眺望
レインボーブリッジの眺望

ランニングコース
ランニングコース
のんびりと休憩(?)
のんびりと休憩(?)

富士見橋からのレインボーブリッジ
富士見橋からのレインボーブリッジ
富士見橋
富士見橋

 豊洲と有明を結ぶ富士見橋の歩道からは、レインボーブリッジや東京タワーを中心とした夜景が美しいビューポイントになっている。

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