大垣まつり

大垣まつり(
おおがきまつり)

歌謡「高砂」にあわせて住吉明神が舞う(相生だし)
「城下町大垣に初夏の訪れを告げる大垣まつり。大垣まつりは、350年余の伝統を誇り、11両のだしが城下町を練り歩き、華麗な元禄絵巻を繰り広げます。大垣まつりの特徴でもある2.2里(約8.8km)の本だし巡業は、東回りと西回りの年次交代で行われている。夜宮。午後6時30分までに各だしは八幡神社前水門川沿いに集合、午後7時に提灯の点灯、八幡神社前を2周し、曳きわかれる。」(※)

子供舞踊(松竹だし)

子供舞踊(松竹だし)

子供舞踊(松竹だし)

子供舞踊(松竹だし)

鳩のからくり(愛宕だし)

鳩のからくり(愛宕だし)

大酒壺は割れて大輪の牡丹の花が(猩々だし)

恵比須大神(恵比須だし)

一筆書きのからくり(菅原だし)

2007.5.12 大垣まつり
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大垣まつり