観光コース
新千歳空港~千歳・支笏湖氷濤まつり~定山渓温泉「支笏湖は支笏洞爺国立公園に属するカルデラ湖で、長径13km、短径5kmのほぼ東西に長いマユ型をしている。シコツとはアイヌ語で「大きな窪地」という意味で、周囲は約40km、最大深度は約360m、千歳市の重要な観光スポットとなっている。また、日本で最もきれいな湖の1つで、日本最北の不凍湖としても知られている。支笏湖周辺にはオコタンペ湖や苔の洞門、風不死岳、恵庭岳、樽前山などの高さが1,000mを越す山々や、天然の深い森など、美しい自然が残されている。」(※)
毎年20万人を動員する冬の北海道の代表的なイベント。国内有数の透明度を誇る支笏湖の湖水をスプリンクラーで骨組みにかけ、大小さまざまな氷像を創り上げる。透明度が高いため、昼はナチュラルブルーに輝き、夜は色とりどりのライトに照らされた氷像が、幻想的な世界を演出する。
支笏湖を駆ける水中遊覧船、高速艇、ペダルボーなど。それぞれに、その船ならではの楽しみ・感動がある。
「苔の洞門」入口と書かれた看板のある氷の入口の中に入ると幻想的な緑色の世界が広がる。
白樺の支柱と緑色の氷柱の世界。緑色にライトアップされているだけではなく、針葉樹の葉を壁や天井に張り巡らせて苔が表現されている。
6歳の孫が寒い中、乗馬体験を楽しむ。
一面の氷の壁に囲まれた「ビッグマウンテン」は、天井が無い為、空が見渡せるようになっている。
「羊ヶ丘展望台は、大都市・札幌にありながら、広大な牧草地に草を食む羊たちの群れを眺める北海道らしい牧歌的な風景と、眼下に石狩平野を眺める景勝地。敷地内にはクラーク博士像をはじめとする札幌ゆかりのモニュメントが建てられている。」(※)
「ウイリアム・スミス・クラークは、札幌農学校の初代教頭として、実験農場での実践的教育や、聖書に基づく人格教育をめざした。帰国に際して発した「ボーイズ・ピー・アンビシャス(青年よ大志を抱け)」という言葉は有名で、わずか8カ月余りの日本滞在ではあったが、その精神は学生にうけつがれ、内村鑑三・新渡戸稲造・宮部金吾らが育った。」(※)
大ヒット曲「恋の町札幌」を記念して平成3年(1991)6月6日につくられたこの歌謡碑。譜面と歌詞が刻まれた碑の上には、札幌を愛した作曲家・故浜口庫之助と昭和を代表するスーパースター、故石原裕次郎の銅像を見ることができる。
平成16年(2004)、札幌市に初めて本拠地をもつプロ野球団「北海道日本ハムファイターズ」が誕生したのを記念し、「札幌ドーム」を望む羊ヶ丘展望台に、その誕生記念碑を平成16年(2004)6月に設置された。
子ども達にも大人気のミニ雪だるまづくりが出来る。
「『さっぽろ雪まつり』は今年で64回目。厳冬の北海道を華やかに彩る一大イベントとして国内はもとより広く海外にも知られ、昨年度は205万4、000人を超える観客で賑わいました。今年も、札幌市内3つの会場で2月5日(火)にオープン。札幌の中心部に展開する「大通会場」には迫力ある大雪氷像の数々が並び、陸上自衛隊と札幌市民が総力をあげて完成させた芸術が楽しめる。」(※)
大通公園の最東端にそびえ立つ高さ147.2mのテレビ塔は、大通公園のシンボル。昭和32年(1957)に電波の受信、発信塔として建てられましたが、現在はその役目をほぼ終え、展望台や土産物店、レストランなどがある観光名所となっている。特に地上90mの高さにある展望台からの眺望は、まさに絶景。
明治42年(1909)に逍遥地として整備されたのが、大通公園のはじめとされる。現在、西1丁目から12丁目までの束西約1.5kmにわたってグリーンベルトが連なり、家族連れや観光客、ビジネスマンの憩いの場となっている。
地上90.38mの展望台へは3階よりエレベーターで約60秒。眼下には、市民イベントや国際的なイベントが年中開催され、四季折々の花が咲く大通公園と遠くの日本海や、雄大な石狩平野などを背景に、札幌市全域が広がる。
今回は「氷の国~白き翼のプリンセス~」という仮想の物語の世界を氷像で表現します。謎の魔法にかけられた氷の国のプリンセスを救うため、2丁目会場の来場者から勇者を募ります。
高さ24m、全長60m、最大斜度390の巨大ジャンプ台で日本トップレベルのスノーボード、フリースタイルスキーが繰り広げられる。スノーボードやスキー大会の他、ジュニアによるジャンプセッション、ナイトセッションを実施する。(パンフレットより)
中正紀念堂は台北市の中心部に位置する中華民国(台湾)元総統・蒋介石(中正は蒋介石の本名)の顕彰施設。中国の伝統的な宮殿陵墓式を採用し、1980年に竣工しました。
「いま三重県伊勢市の伊勢神宮では、平成二十五年秋に行われる「第六十二回神宮式年遷宮」に向けての準備が着々と進められています。式年遷宮(しきねんせんぐう)とは、二十年に一度、内宮(ないくう)・外宮(げくう)の建物、御装束(おんしょうぞく)神宝(しんぽう)のすべてを造り替えて神様にお引越しいただく最重要のお祭りで、千三百年の長きに渡って受け継がれてきました。繰り返し再生する事で、瑞々しい力の永続を祈る式年遷宮は、若々しい生命の輝きを求める日本人の精神の象徴。常に若い心を持って明日に向かって行こうと、私たちに教えてくれているようです。」(※)
豊平館は開拓使洋風木造建築技術の結晶であり、日本最古の純様式木造ホテル建築です。最初の宿泊客は明治天皇で、以降要人の宿泊、祝賀会、各種大会に用いられ、後に公会堂、市民会館として利用されました。1958年には中島公園に移設され、以降は市民の結婚式場として利用されてきました。
「札幌市教育委員会の学校教育推進事業の1つである「札幌らしい特色ある学校教育」のテーマ、「雪」「環境」「読書」。子どもたちが、これらのテーマに関わる学習に親しみを持って取り組めるように、札幌市の子どもたちのアイディアによって生まれた3匹のキャラクター、「ゆっぼろ」「ちっきゅん」「おっほん」。
「北海道 食の広場」は7年目を迎え充実したラインアップで皆さまをお迎えいたしますl道内各地を代表する食が一同に集結、北海道の味覚を存分にお楽しみください。」(※)
2012年に開業したスカイツリーと下町を代表する寅次郎との夢のコラボレーション。
ベム 題名が違うな
ベラ 融け易い作りなのさ
ベロ 壊されたくない!
梟、不苦労、福来郎。
この雪像に出会った皆さんに福が舞い込みますように。
「この会場は、HBC国際親善の広場です。今回の大雪像は、タイ王室が1963年5月に初来日してから50周年を迎えることからラーマ5世通りの交差点近くにある「ワット・ベンチヤマボッピト」(大理石寺院)を製作しました。1899年ラーマ5世の命により本堂が建立された。デザインは弟のナリッサラーヌワッティウォン王子によって行われました。マリオ・タマー二ョら、イタリア人らの技師による西洋技術が大いに利用されて、タイの絶対王政下における代表的建築のひとつとされています。」(※)
みんなでなかよくふれあおう!
心もポカポカ♪しあわせだね
「誰も歩いたことのない道を!」・・・
監督の熱意が届いた。
みちのくの侍は二刀流です。
夕張の農家を荒らし、おいしいメロンを食い荒らしたことで変貌した熊なのである。
青年の息吹を樹木から次々と生えてくるなめこで表現してみました。
今年もやるぜぇ~!! 日本一になって北海道を元気にするぜぇ~!!
「今年の大通り10丁目UHBファミリーランドのテーマは「びまる子ちゃんinHawai'i」。昨年10月のハワイアン航空の新千歳空港-ホノルル直行便就航を記念して、ちびまる子ちゃんがハワイに行きました。純白のダイヤモンドヘッドやワイキキビーチをバックにハワイ伝統のアウトリガーカヌーに乗っているのは、友蔵おじいちゃん、おねえちゃん、友達のたまちゃん。ハワイで輝くちびまる子ちゃんの笑顔は、かわいらしさも特大サイズ!ステージでは本場のフラなどパフォーマンスも予定しています。」(※)
「黒田清隆は薩摩藩主。戊辰戦争では北陸、函館で指揮をとり、榎本武揚の助命を嘆願した。北海道開拓にも尽力した。西南戦争でも功を立てたが、開拓使官有物払い下げ事件を起こす。2代総理大臣として 「大日本帝国憲法」の発布を行ったが、条約交渉に失敗して辞任した。」(※)
「夜間には、文化芸術の創造性でまちの活力と経済活性化につなげていく「創造都市さっぽろ」の取り組みの一環として、大雪像へのプロジェクションマッピングを世界で初めて行います。プロジェクションマッピングはデジタル技術と芸術を融合した先進的なアート表現(メディアアーツ)の一つで音楽と連動して光のアート映像を大雪像に投射するとともに、既存の照明を消したうえで、LED電球を活用して節電や足元の安全を確保しながら会場内を演出し、さっぽろ雪まつりの新たな魅力を世界に発信します。プロジェクションマッピングは毎日17:00~22:00の間に15~30分間隔で行います。」(※)
「歌舞伎座は、明治22年、当時木挽町と呼ばれた現在の地で開場、松竹が運営する民間の劇場です。関東大震災や第二次世界大戦中の空襲による被災などによって建物の変遷はありましたが、120年以上の歴史が受け継がれてきた正に「歌舞伎の殿堂」といえる劇場です。昭和26年に開場した第4期歌舞伎座は「国土の歴史的景観に寄与している」として、平成14年に登録有形文化財に登録されました。平成22年5月より建替え工事に入っていた歌舞伎座ですが、いよいよ平成25年春に竣工となります。」(※)
太陽の光をいっぱい浴びて、今日も笑顔で元気に生きて行こう!
「北の国から」に欠かせない、二人の名優を亡くしました。合掌。
「『さっぽろ雪まつり』は今年で64回目。厳冬の北海道を華やかに彩る一大イベントとして国内はもとより広く海外にも知られ、昨年度は205万4、000人を超える観客で賑わいました。今年も、札幌市内3つの会場で2月5日(火)にオープン。札幌の中心部に展開する「大通会場」には迫力ある大雪氷像の数々が並び、陸上自衛隊と札幌市民が総力をあげて完成させた芸術が楽しめます。さらに、ライトアップされた氷彫刻が幻想的な「すすきの会場」、すべり台やスノーラフトなど子どもから大人まで雪遊びが楽しめる「つピーむ会場」と、それぞれ特徴ある会場で異なる感動をご体感ください。」(※)
「氷を見る」から「氷を楽しむ」をテーマに、大・中の氷彫刻や氷彫別コンクール作品などの幻想的な氷像を展示します、また、氷像に触れる乗れるなどのふれあい広場、撮影スホットとしてのイルミネーションストリートのほか、アイスバーを設置して暖かい飲物など を提供します。
観光コース
新千歳空港~千歳・支笏湖氷濤まつり~定山渓温泉