平成最後の天皇誕生日一般参賀・丸の内
(東京)

東京駅(JR東海道線)~皇居~丸の内~東京駅(JR東海道線)

mark皇居(こうきょ)
皇居前広場の一般参賀の列
皇居前広場の一般参賀の列
正門石橋手前
正門石橋手前

正門鉄橋(二重橋)と伏見櫓
正門鉄橋(二重橋)と伏見櫓

正門鉄橋手前の一般参賀の列
正門鉄橋手前の一般参賀の列

正門石橋(めがね橋)
正門石橋(めがね橋)

天皇皇后両陛下始め皇族方のお出まし
天皇皇后両陛下始め皇族方のお出まし

 昨年を約3万人上回る8万2850人の参賀者でしたが、第3回(午前11時40分頃)宮殿・長和殿ベランダのお出ましに間に合いました。

天皇皇后両陛下、皇太子殿下、秋篠宮殿下
天皇皇后両陛下、皇太子殿下、秋篠宮殿下

秋篠宮妃殿下、眞子内親王殿下並びに佳子内親王殿下
秋篠宮妃殿下、眞子内親王殿下並びに佳子内親王殿下

長和殿中央付近
長和殿中央付近
退出門の坂下門
退出門の坂下門
mark丸の内(まるのうち)

 現在の丸の内は江戸時代に大名小路と呼び大名屋敷が並んでいたが、明治維新後は、この大名屋敷は新政府の庁舎や陸軍兵舎・練兵場等に接収されている。明治23年(1890)にいたって陸軍用地を三菱が買収、日清戦争前後から、イギリス風赤レンガ3階建西洋館が並ぶ丸の内オフィス街を出現させたのであった。

岸本ビルヂング
岸本ビルヂング
明治生命館
明治生命館(国重要文化財)

 岸本ビルヂング辺りは林大学頭邸跡である。林家は徳川家康に儒官として仕えた朱子学者林羅山を祖とするもので元禄4年(1691)以降幕府の大学頭を世襲し、湯島聖堂と学問所を管掌・主宰し、林家と呼ばれて重んじられた。

丸の内ブリックスクエア
丸の内ブリックスクエアグ
Marunouchi Bright Christmas 2018
Marunouchi Bright Christmas 2018

丸ビル
丸ビル
新丸ビル
新丸ビル

丸の内駅舎
丸の内駅舎(国重要文化財)

 丸の内駅舎は明治39年(1906)12月15日、日本建築学会の大御所、辰野金吾工学博士と葛飾万司工学士により設計が着手され、同41年3月基礎工事を開始、大正3年(1914)12月14日、6年半の歳月と280万円の経費、延73万にのぼる人達の手により完成した。

南ドームレリーフ
南ドームレリーフ
KITTEガーデンより
KITTEガーデンより

 平成24年(2012)、丸の内駅舎は創建当時の姿に復原された。戦災で失われた3階部分の外壁を復原するため、戦後2階部分に移されていたイオニア式の柱頭を当初の3階部分に移設した。また、花崗岩の柱頭飾りや、銅の高欄部分はモックアップを用いてディテールや施行方法を検証し、創建当時の意匠を復原された。

井上勝銅像
井上勝銅像
愛の像
愛の像

 東京駅丸の内駅前広場の整備事業で、井上勝銅像と愛の像が再設置された。
 「鉄道の父」と称され井上勝は、萩藩士の三男として生まれた。15歳から長崎、江戸で学び、文久3年(1863)井上馨、伊藤博文らとともにイギリスに密航し、鉄道と鉱山技術を学ぶ。日本の鉄道建設に最初から関わり、明治4年(1871)には初代鉄道頭となり、明治5年(1872)、新橋横浜間の鉄道を完成された。

映像4
2012.9.22 TOKYO STATION VISION
youtube

 東京駅丸の内駅舎保存・復原工事の完成を記念して、超高輝度プロジェクター46台を使用したプロジェクションマッピングは、当時は国内最大規模の試みであった。

map 皇居周辺 ウォーキングマップ

関連ページ(東京駅)

週末ウォーキング