備前国一宮 吉備津彦神社

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mark吉備津彦神社(きびつひこじんじゃ)
吉備津彦神社
吉備津彦神社

 吉備の中山の北東麓にある備前国一宮が吉備津彦神社である。祭神は備中国一宮の吉備津神社と同じく大吉備津彦命だが、草創期には中山全体が神域であったとみられ、古代のある時期に国境が確定されてから、神社も両国に分立したと考えられる。

吉備津彦神社
吉備津彦神社

随神門
随神門
拝殿
拝殿

 吉備津彦神社は・戦国大名の赤松氏や字喜多氏からも尊こされ、江戸時代になると岡山藩主池田氏の援助で社殿が再建・整備され、元禄10年(1697)には三間社流造・檜皮葺きの本殿が完成した。昭和5年(1930)に本殿以外を焼失したが、すぐ再建され・備前の大社(もと国幣小社)としての風格を今も備えている。

一品一宮
一品一宮
天満宮
天満宮

 拝殿には「一品一宮 吉備津宮」の扁額が揚げられている。

安政の大石灯籠
安政の大石灯籠
平安杉
平安杉

 この大石灯籠は、6段造り、高さ11m、笠石は8畳敷の広さがあり、まさに日本一といわれる。文政13年(1830)と安政4年(1858)の二度にわたり、地元有志が発起し、天下泰平、国家安全、万民豊楽、五穀成就などを祈願して、備前一円、浅口郡を中心に広い地域で寄進を募り、奉納されたものである。

吉備津彦神社
2015.6.28 吉備津彦神社・吉備津神社
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