【スイセン 1月】
イチョウ坂には、スイセンの花が咲く。
【梅 2月中旬~3月上旬】
梅園入口には、園内で見られる「梅の種類」の説明板があり、そして、各木々にも梅の名前が書かれているので、観察しながら楽しむことができる。
梅園入口近くの早咲きの梅は、1月下旬頃から咲き始める。
その名のとおり思いのままに、1本の木からさまざまな色の花をつける人気品種です。
梅林の中でも、目を引く玉光枝垂は大きく立派です。
梅園は梅の名所としても知られており、30mX70mほどの広さ、規模としては大きくないが、白梅、紅梅が入り混じって美しい。
梅まつり期間中、梅園内では野点傘の下で、抹茶と和菓子を頂くことができる。
【梅とメジロ】
いつもの「保土ヶ谷公園」散歩で、梅とメジロの写真を撮って来ました。カメラで動きの早いメジロを追い続けていると、首筋が痛くなったです。(笑い)
写真のスライドショーです。
春を告げるメジロが、忙しく梅の花の蜜に群がる様子が見られる。
【河津桜とメジロ】
上池下の小川付近には、数本の河津桜が咲き、メジロが蜜を吸う光景が見られる。
【ヒヨドリ】
多くのヒヨドリが集まって、競い合う様子が見られる。
【ソメイヨシノ 3月】
桜の季節、広い園内では約600本の桜が咲き誇る。
【八重桜 4月】
4月下旬、辻広場付近の八重桜が咲き誇っていた。
【区民まつり 10月】
がんばれ東北! がんばれ日本! 「ほどがや区民まつり」、西谷保育園マーチングバンド。
【イチョウ並木の黄葉 11月】
保土ヶ谷公園は三ツ池公園同様、太平洋戦争の際に計画された防空大緑地で、当時の計画規模は現在の公園の三倍ほどの広いものです。戦時中の緑地事業で土地の買収が進み、かなりの広さを県有地として取得できたが、終戦時の自作農創設特別措置法により現況が農地の部分は国に買い上げられる結果となった。
ライトアップ期間中(平成24年11月24日~平成24年12月2日)には、ライトアップも行われ、甘酒・ほかほかまん・ホットドリンク他を販売する模擬店が出る。
イチョウ坂やスタジアム横のバス通りなどで、イチョウ並木の黄葉をお楽しむことができる。
【運動施設】
サーティーフォー保土ケ谷球場は、高校野球の試合会場として使用されており、軟式野球場(A面・B面)では、軟式野球・ソフトボール等の試合や練習に使用されている。
プールは、5つのプール(噴水プール・遊具プール・幼児プール・スライダープール・25mプール)がある。
2つのエリアに合計9面の人工芝コートがあり、硬式軟式とも利用ができる。
【園内施設】